大会をご覧になる方

 ロボット相撲とは、参加者が自作したロボット力士をアイディアと技術で戦わせる競技です。
 本選手権に参加できるロボットの規格は、縦横各20cm以内、高さは無制限、重さ3kg以内のロボットで、直径154㎝の鉄製の土俵の上で戦います。操作員が送信機を操作してロボットを動かして戦う「ラジコン型」と、ロボットにセンサーやプログラムが組み込まれておりロボット自らの判断で戦う「自立型」の2部門があります。

土俵サイズ
土俵サイズ

〈自立型〉

 あらかじめロボットにコンピュータープログラムを複数設定。
様々な戦術が記憶されており、対戦の直前に操縦者によってそのうちの一つが選択される。
 底面には白線感知センサーを搭載しており、土俵の「俵」を認識。また前面には相手を感知するセンサーも搭載。対戦相手を認識したら、果敢に攻撃を仕掛ける。

〈ラジコン型〉

 操作員がプロポと呼ばれる無線の送信機でロボットを自由自在に動かし戦う。
 操縦テクニックはもちろんのこと、判断力やひらめきが重要な鍵となる。日頃からの練習の積み重ねがものをいう。

〈勝敗の決め方〉

ルールは簡単。対戦相手が土俵の外に出て、余地と呼ばれる土俵外側の地面に着いたら勝ち。

ロボットが浮いているので、まだ負けではない

一部でも余地に着いたら負け

3本勝負で、3分間の時間内に2本先取したら勝ちとなります。

 高等学校ロボット相撲選手権とは、日本国内の高等学校(中等教育学校後期課程を含む)に在学中の生徒が参加できる、ロボット相撲の大会です。

学校の所在地により参加できる大会が異なり、それぞれの大会でラジコン型、自立型それぞれのチャンピオンが決まります。

高等学校ロボット相撲選手権2022

大会要項

 

大会名

高等学校ロボット相撲選手権2022

 

主催

イオンモール株式会社

 

開催目的

 高校生がロボットづくりを通して、技術の基礎・基本を習得し、研究意欲の向上と創造性発揮の場を提供し、「ものづくり」の楽しさを知っていただくことを目的とする。

 また、出場者を高校生とすることでその世代の活躍の場を提供しスポットを当てることにより、技術の向上などに寄与する。

 

参加資格

令和4年度、日本国内の高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)に在学中の生徒。なお、各大会の参加指定エリア(都道府県)に所在する学校に所属している者に限る。

 

地区大会名と参加指定エリア(各大会カッコ内)、開催日、開催場所

 

・北海道・東北選手権(北海道、青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県)

    2022年7月18日 イオンモール新利府

・関東選手権(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、新潟県)

    2022年10月22 イオンモール日の出

・北信選手権(富山県、石川県、福井県、長野県)

    2022年7月16 イオンモール高岡

・東海選手権(愛知県、静岡県、岐阜県、三重県)

    2022年7月24 イオンモール鈴鹿

・近畿選手権(大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県、和歌山県)

    2022年8月11 イオンモール堺北花田

・中四国選手権(広島県、岡山県、山口県、鳥取県、島根県、香川県、愛媛県、高知県、徳島県)

    2022年8月20 イオンモール新居浜

・九州沖縄選手権(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)

    2022年8月6 イオンモール福岡

 

大会について

 各地区で自立型、ラジコン型それぞれの競技を行うこととする。(会場・控室の関係で、各大会に参加台数の上限、来場者制限を設ける場合がある)

 

表彰

 自立型、ラジコン型それぞれ優勝チームを表彰対象とし、表彰状と記念品を授与する。なお、全日本ロボット相撲全国大会が実施される場合、各選手権の各部門の優勝者には日本国技館で開催される 全日本ロボット相撲大会 への出場権が与えられる。

 

参加ロボットについて

 本大会に参加できるロボットは、3kg級の自立型、ラジコン型とする。(仕様の詳細はロボット相撲大会試合規則に準ずる)ただし、ブレードに関しては下記各種仕様、試合ルール等詳細についてに準ずる仕様とする。

 

土俵について

 高さ5cm、直径154cm(区画線を含む)のアルミ製板の上に黒色の鋼板(冷間圧延鋼板:SPCC1.6㎜)を張り合わせた円形とする。(仕様の詳細はロボット相撲大会試合規則に準ずる)

 

各種仕様、試合ルール等詳細について

 ロボット本体や操縦用のプロポ、リモコン、土俵などの規格、仕様、詳細、試合のルール、判定の基準などに関しては、最新のロボット相撲大会試合規則に準ずる。

 また、本大会の仕様として、ロボットの外形は鋭利な端面を有してはならない。ブレードを多重構造とする場合、すべてのブレード部分を丸めること。

 高校生が出場する大会であり子供を含めた観客の前で行う大会であることから、安全面に配慮することを大前提とし、上記に関する仕様・構造などに関して疑義が発生した場合、エンジニア精神5か条に基づき対応を決定する。

※整備中のケガを防ぐため、内部の部品についてもできる限り面取りをすること。

※ブレードの確認方法については、大会公式WEBサイトに掲載する。

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